バーベリン・ビーチの立地選定に関わった、建築家のコメントです。
「ビーチへとなだらかに続く小高い丘から海を見下ろせる立地は、理想の選択でした。ここから眺める南部の境界線は、絶景です。美しい緑に覆われた二つの谷が、東と西を挟むように海に向かって傾斜している場所は、ホテルの宿泊客にとって最高の絶景ポイントです。
谷の東側には、人気のない静かなビーチが広がります。谷の西側では、一本杭につかまって魚を釣るストルト・フィッシングを見ることが出来、この海岸線沿いでウォーキングやジョギングも楽しめます。」
光りのともった夜のロビー。
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バーベリン・ビーチのデザインと建築には、3人の建築家が携わっています。姉妹リゾートのバーベリン・リーフと同様のコンセプトを応用したいという、オーナーの意向に耳を傾け、密接に仕事を進めてきました。一人ひとりがアイディアを持ち寄り、素晴らしい仕事をすることができました。3人には、建物の内部と外部の境界を最小限に抑え、しかも、建物と敷地の調和を図るという、共通の認識がありました。この敷地にある草木や植物に極力手を加えないよう配慮し、また、できる限り地元の原材料を使用しました。彼らの努力の結集が、バーベリン・ビーチのユニークな建築に現れています。
主任建築家のターナー・ウィックラマシンゲは、彼の信念であるオープン・スペース、明瞭な輪郭、整然を建築に求めました。
ラキ・セナナヤケの持ち味は、専門分野のランドスケープの他、仕上げや内装にも見られます。彼の信念は、建築内部の空間を遮断することなく建物の内部と外部に一体感を持たせつつ、ランドスケープを設計することです。二人とも、スリランカの著名な建築家、ジェフリー・バワとは親しい間柄でした。
オーストラリア人の顧問建築家、グレン・スミス・アソシエイツのグレンとキャロル・スミスは、バーベリン・ビーチの建築と内装にミニマリスト主義を取り入れました。
広大な敷地、緑豊かな谷、手付かずの海岸線が、開放感ある空間を創り出しています。ここを訪れる人は、生活にゆとりと安らぎを取り戻し、身体の隅々まで自然の恵みを吸収することができるでしょう。
静かに流れる水を集めてできた水飲み場には、この地域に生息する鳥や蝶達が集まってきす。また、その水飲み場は、庭の水遣りのための溜池となるようにも設計されています。海水プールからは、海を一望できます。また、日が沈む頃になると、ヨガの講習やレッスンを楽しむには最適です。

リゾート敷地の左手、ビーチと海に向かって傾斜した陸地の部分が、レッドクリフ・ベイです。お客様は、潮の干満によりますが、決められた時間帯に泳ぐことができます。敷地の右手にあるパーム・ビーチは、ウォーキングやジョギングに最適です。